ユニクロとカリーヌ・ロワトフェルドのコラボ、これは買うべき!と思ったアイテムまとめ
ユニクロとカリーヌ・ロワトフェルドのコラボアイテム第二弾が発売されました。
さっそくチェックしてきたんですが、衝動買いして後悔しないために、どのアイテムが本当に買うべきものなのか、しっかり考えてみることにしました。
てことで、ほぼ自分用メモです。
ちなみにカリーヌ・ロワトフェルド(Carine Roitfeld)とは、
ファッション界に絶大な影響力を誇るカリスマファッションエディター。
フランス版「VOGUE」の編集長を経て、現在は自身で立ち上げた「CR Fashion Book」の編集長を務める。トップファッションブランドのキャンペーンにも多く携わり、つねに最新のファッションやスタイリングを再定義している出典:UNIQLO
という、ファッション界のカリスマ的存在です。
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これは買うべき!と思ったアイテム
12,900円(税抜)
やっぱりレザー、好き!
ちょうどいい光沢感で、高級感がある。
生地もしっかりしてたし、クロコの型押しがモードっぽくて好き。
3,990円(税抜)
スカートとセットで着るとより可愛いかも。
カリーヌ・ロワトフェルドといえば、タイトスカート×ハイヒールが定番だし。
なにより、このスカート、安い!
12,900円(税抜)
3,900円(税抜)
同じデザインのジャガードバージョンはより高級感があって、お値段以上の価値あり。
でも、普段使いしにくそうだな……って印象。あと、庶民顔のわたしには似合わなさそう。
高級感は圧倒的にジャガードの方があるけど、カジュアルダウンできるぶん、レザーの方が使いやすそう。
5,990円(税抜)
ウエストがくびれて見える、絶妙な丈感。
生地も厚めでしっかりしてるので、今すぐ着られそう!
5,990円(税抜)
一瞬、何の変哲もないシャツかと思いきや、袖のフリルがクラシカルでめっちゃかわいい!
ただ、素材が100%シルクだから、それにしては安いとはいえ、ユニクロのシャツに6,000円か……って気はする。
3,990円(税抜)
光沢のあるコットン素材。厚みもあって◎。
ストンとしたシルエットでスタイルよく見える!
156cmのわたしだと、ふくらはぎにちょっとかぶるくらいまでの丈だったので、ヒールを合わせるのは必須かも。
シワがつきやすそうなのがちょっと心配。
これは買わなくていいや……と思ったアイテム
12,900円(税抜)
デザインとか丈感はいいんだけど、いかんせん素材感がNG。
ガサガサしていて、シワが目立ちそう。
コートにしてはそんなに高い値段じゃないけど、にしても安っぽい気が ……。
5,990円(税抜)
これは素材がペラペラで……。
同じ値段だし、絶対ミリタリーブルゾンの方、買う。
3,990円(税抜)
4,990円(税抜)
このウールブレンドシリーズも、ペラッとした素材。
それから表面はシャカシャカしてる。
値段相応なのかもしれないけど、お得感はないし、デザインも普通だからいらないなー。
3,990円(税抜)
ジップのよさがわたしにはわからなかった……。
作業着っぽいなって思っちゃった。
6,990円(税込)
着てく場所ない。わたしが着たら、ネグリジェにしか見えなさそう。
柄物は着こなせない気がする……
特定のアイテムってわけじゃないけれど、今回展開されている3種類の柄は、どれもうまく着こなせなさそう……。
出典:UNIQLO
草×ヒョウ?
後ろ姿ってところが控えめなのかな。とはいえ「ヒョウ柄」じゃなくて「ヒョウ」ってところが、大阪を連想させる……。
出典:UNIQLO
迷彩×ダルメシアン柄?
この組み合わせ斬新だけど、単体の方が着こなしやすそう。
出典:UNIQLO
パイソン?
まだ使いやすい方? とはいえ、どうやってコーディネートすればいいかわからない。
センスのいい人はうまく取り入れられるのかなー?
おしゃれな着こなし方を教えてほしい。
上質アウターとタイトスカートが買い!
ということで、素材感がしっかりしているアウターと、カリーヌ・ロワトフェルドの代名詞ともいえるタイトスカートは買い!
それから、値段のわりに高級感のあるアイテムと、値段相応、もしくはもっと安っぽく見えちゃうアイテムの違いはやっぱり素材感。
ネットだと素材感までわかんないから、やっぱり店舗で確認して正解だった。
一つひとつのアイテムがそこまで高額じゃないから、マネキン買いするのもありかも。
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