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せなどすブログ

あんまり明るいことは書きません

「論破すること」と「納得させること」には大きな違いがあってだな

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今日、会社で同期と議論、というか「比較的穏やかな言い合い」をしました。

誰かと意見が対立したとき、私は結構強い方です。だいたい相手を論破することができます。

今日も例外ではありませんでした。でも、あちらは同期といえど年上の方なので、折れてくれたってことも十分ありえるんですけど。

まあ、私が生意気な小娘だということは置いておいて、誰かを論破できるとなんだかいい気持ちになりますよね。

でも私は、同時にそんな自分に嫌気がさしたりもします。

それはなぜかというと、本当に頭のいい人は相手を言いくるめるようなことはしないとわかっているからです。

デキる人は相手を論破しない

優秀な人は、誰かと意見が衝突したとき、相手を論破しようとはしません。

「納得させる」ことで、結果的に自分の主張を通してしまいます。

これって、なかなかできることじゃないんですよ。

論破するなら、理屈をこねて反論できなくさせればいいだけですが、納得させるには、相手の考えそのものをひっくり返さなきゃいけないですから。

それには、話のロジックだけじゃなくて、言い回しとか雰囲気とか表情とか、いろいろな要素が必要なんだと思います。

真正面からぶつけるんじゃなくて、横からも後ろからも全方位で攻めていく感じですね。

なるべく穏やかに、自分の本心を悟られないように。そういう狡猾さも大事。

デキる人は周りに敵を作らない

だから、本当に頭のいい人というのは、周りに敵をつくらずに、物事を自分の思い通りに出来るんだと思います。

ドヤ顔で「はい論破~」なんて思ってると、まわりが敵だらけになって、けっきょく大成できないですよ。(※自分への戒め)